千葉県議会 2022-10-18 令和4年_決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022.10.18
具体的には、職員採用セミナーや大学等における採用説明会の拡充を図るとともに、採用案内パンフレットの充実や、新たにPR動画の配信などに取り組んでいます。また、これらの取組に加えまして、新たな受験者層を開拓するため、専門試験に代えてプレゼンテーションを実施する試験職種の新設ですとか、社会人採用選考考査におきまして、従来実施していた教養考査を廃止するなど、試験制度の見直しを行ってまいりました。
具体的には、職員採用セミナーや大学等における採用説明会の拡充を図るとともに、採用案内パンフレットの充実や、新たにPR動画の配信などに取り組んでいます。また、これらの取組に加えまして、新たな受験者層を開拓するため、専門試験に代えてプレゼンテーションを実施する試験職種の新設ですとか、社会人採用選考考査におきまして、従来実施していた教養考査を廃止するなど、試験制度の見直しを行ってまいりました。
このため人事委員会では、職員採用セミナーや大学等における採用説明会の拡充を図るとともに、採用案内パンフレットの充実や新たにPR動画を配信するなど、県の魅力や仕事内容、やりがいを積極的に発信しています。これらの取組に加えて新たな受験者層を開拓するため、専門試験に代えてプレゼンテーションを実施する試験職種を設けるなど、試験制度の見直しを行ってきました。
また、平成25年度からは、学生に県職員の仕事の魅力ややりがいを直接体験する全庁的なインターンシップの実施や人事委員会と連携した職員採用セミナーを開催しておりまして、本県が学生らにとって魅力ある就職先として選ばれるよう取り組んでいるところでございます。
また、人事委員会と連携した職員採用セミナーでは、私自身が直接県職員の仕事の魅力について説明しているほか、職員のキャリア開発の促進や働き方改革への取組について周知するなど、本県が学生等にとって魅力ある就職先として選ばれるよう取り組んでいるところであります。
人事委員会では、県の業務に関心を持ってもらい、少しでも受験者の増加につなげるよう、任命権者の採用活動の取組に加えまして、従来から香川県職員採用セミナーを開催しているほか、近県の大学とも連携いたしまして、県庁業務の説明会を開催したり、インターンシップ等の機会を捉えまして、採用試験に関する説明や相談なども行っているところであります。
土木職員の確保と若手職員育成の取組についての御質問ですが、県では、土木職員を確保するため、職員採用セミナーや学校訪問に加え、急速に普及しているオンラインによる就職説明会において県の業務を紹介し、魅力を発信する取組を行っています。
また、昨年度は感染拡大防止の観点から県主催の職員採用セミナーの開催を見送ったところでございますが、これまでのセミナーで紹介していた情報を県のホームページに掲載する取組を行いました。今後とも受験者確保に向けた広報啓発活動の一層の強化に努めてまいります。 ◯委員長(鈴木 衛君) 佐藤委員。
県では、土木職員を確保するため、職員採用セミナーや学校訪問、現場見学会の実施などにより、県の業務を紹介し、魅力を発信する取り組みを行っているほか、民間等の職務経験を有する社会人の採用を実施しております。また、人材育成については、業務能力を習得するための職位に応じた研修、技術力向上を図るための道路のり面点検などの専門研修及び日常業務を通じて行うOJTなどを実施しております。
そのための取り組みといたしましては、任命権者と連携いたしまして、職員採用セミナーの開催や大学等に直接赴きましての採用説明会の参加、また、ホームページ等を活用しまして試験情報や県の仕事の魅力を積極的にPRしております。さらに、SNSでのツイッターによる広報を行うなど、さまざまな形で受験者の確保に努めてるところでございます。 以上でございます。 ◯委員長(今井 勝君) 小野崎委員。
県職員等採用試験(大学卒業程度)全体の申込時点での競争率がやや落ち込んだ要因としては、新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、例えば、本年の3月に実施を予定していた職員採用セミナーなどの就職説明会が幾つか開催できなかったことや、第1次試験の日程や会場の変更の可能性があるという条件つきの試験内容になったことによる影響などが考えられると思っています。
それぞれの市町村が抱える固有の課題解決に当たっては、スピード感を持って取り組むことはもとより、特に全県的な共通課題である職員確保のための支援については、これまでの町村職員採用セミナーに加え、今年度から合同説明会を開催いたしました。 この結果、行政職及び土木職では受験者数が前年を上回り、参加町村からは継続開催を要請されているところであります。
さらに、今年度からは、若手職員を中心としたプロジェクトチーム、職員の採用・魅力PRチームを人事委員会との共管で立ち上げ、職員採用セミナーや出身大学での採用説明会において業務説明やアドバイスを行うなど、各種職員採用試験の広報活動や上級職1次及び2次試験合格発表後に実施する説明会において、採用辞退防止のための合格者との意見交換を行うなど、有為な人材確保に向けた効果的な情報発信を年間を通して実施することといたしております
このため広報啓発活動といたしまして、任命権者と連携協力をしながら、県主催の職員採用セミナーの実施、あるいは大学等における採用説明会への参加、ホームページの活用等によりまして、試験情報、あるいは県の仕事の魅力、こういったものを積極的にPRしております。加えて30年3月からはSNSのツイッターを開始いたしまして広報を行うなど、さまざまな形で受験者の確保に努めているところでございます。
するため受験者の獲得に力を入れておりまして、これまでに、受験者資格年齢の上限を29歳未満から34歳未満に引き上げ、先ほど話にもありました、民間企業等経験者を対象とした新たな試験の導入、それから、試験会場も松山会場だけではなく、上級試験につきましては東京と大阪で実施をいたしますなど、受験対象者を広げたり、受験者にとって受験しやすい環境を整備いたしますとともに、本県の仕事の魅力ややりがいを伝える職員採用セミナー
県では、インターンシップの実施や人事委員会と連携した職員採用セミナーの開催に加え、SNSを使った情報発信などにより、本県が学生等にとって魅力ある就職先として選ばれるよう取り組んでいるところであり、昨日は、私自身が職員採用セミナーで参加した学生に県の業務の魅力を説明いたしました。
このため、広報啓発活動として、職員採用セミナーの充実や大学等での採用説明会の実施回数の増加を図るほか、ホームページにおいて技術系職種等の仕事紹介を行うなど、県の魅力や仕事内容、やりがいなどを積極的に発信し、受験者の確保に努めているところでございます。
このため、本県では、インターンシップの実施や人事委員会と連携した職員採用セミナーの開催に加え、フェイスブックなどのSNSを使った情報発信など、さまざまな機会と手段を活用した取り組みを行っているところであります。
このため、これまで採用試験の受験者確保対策といたしまして、職員採用パンフレットの内容の充実に努めるほか、職員採用セミナーの開催、大学等における採用説明会や合同就職セミナー等への参加などの取り組みを実施してきたところでございます。
このほか、大学や専門学校、就職情報会社の就職説明会でのPRや人事委員会と連携した香川県職員採用セミナーの開催、いわゆるSNS、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを使った情報発信に取り組むなど、採用活動の強化に努めています。 また、人材を確実に確保し、入庁前から県職員としての意識づけを図るため、合格者に対して職場見学会や交流周知会を開催するなどのきめ細かな対応を行っております。
このため職員採用セミナーや大学での採用説明会の開催に加え、新たにホームページにおいて技術系職種の仕事紹介を行うなど、県の魅力や仕事内容、やりがいなどを積極的に発信し、受験者の確保に努めているところでございます。